飛べないカラスの星空通信/
皆既月食の楽しみ方

飛べないカラスの星空通信/<br>皆既月食の楽しみ方


地球は広大な宇宙を旅する宇宙船。
その宇宙船の窓からは毎日、いろいろな絶景が見えている。

旅する時、キミが車窓からの風景を楽しむように宇宙船に乗って旅をしているような気持ちで、上を向いてちょっとリラックスしてみない。 

 5月26日(水)は皆既月食 19分間の赤い月を楽しむ日 

【現象:皆既月食 5月26日(水)20時9分~28分が皆既食】

 5月26日(水)は月が地球の影に隠れる現象「皆既月食」があるんだ。皆既食中の19分間は地球の大気を通った赤い光が月を照らすので、月が赤く染まって見える。きっと神秘的な時間を過ごせるだろうね。

しかも、その日は一年で一番大きな満月「スーパームーン」だから、いつもより大きな月でしっかりと月食が見られる。下記の図を参考に、方角や時間をチェックしてね。


5月26日の皆既月食の概要(国立天文台提供)

では、今回も皆既月食を楽しむコツをお伝えするよ。

 皆既月食を楽しむコツ

 その1 南東の空が開けた場所をキープ
月の高度が低いので、皆既月食がおこる南東の空が開けた場所を事前にチェックしておくことをおススメする。皆既食中の高度が15度ということなので、近隣の建物にも要注意。でも、低空の月は大きく感じるし、街や自然と作り出す景色が楽しみだね。

その2 20時9分~28分の19分間をリラックスして楽しむ
18時45分から月が欠けはじめ、月が完全に地球の影に入るのは20時9分頃だ。そこから19分間は皆既食で赤い月が見られる。高度が低いとはいえ、立って見続けるのは少し辛い。キャンプ用のイスや食べ物を用意して、ゆったり楽しみたいね。※ソーシャルディスタンスにご注意下さい。

ちなみに、
ボクとしては、このスペクタクルを双眼鏡や望遠鏡で見て欲しいんだ。
おススメの双眼鏡、望遠鏡は「飛べないカラスの望遠鏡工房」


その3 「赤銅色」は「しゃくどういろ」と読みます
皆既月食中の月の色を表す「赤銅色」は「しゃくどういろ」と読むよ。金属の赤銅のような艶のある暗い赤色のことらしい。皆既食中の月の色は、地球の大気を通った光が月を照らすので、大気の状況によって毎回色が違うらしい。今回はどんな色の月が見られるんだろうか。

とても迫力のある天文現象。
みんなで集まれなくても、同じ空の下で楽しめるといいね。

(飛べないカラス)

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